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ECC 13年まだまだ 修行中

​講 師 の 履 歴 書

最初に私の英語学習の始まりをご紹介したいと思います。私の故郷は静岡県御殿場市。小学1年生の時、近所の『復生病院』内にあったキリスト教の教会で、アメリカ人の神父さまから週1回英語を教えてもらっていました。

『土曜学校』と呼ばれたそのレッスンには沢山子どもがいましたが、神父さまのレッスンを理解している生徒は6年生のお姉さんただ一人で、私を含め子どもたちのお目当ては皆、レッスンの後にもらえる小さなお菓子でした。

 

クリスマスは大きな楽しみの1つで、当時日本では見たことがないような美しいイラストのクリスマスカードを見て心トキメキました。子どもの頃のあのワクワクしたキモチが私の英語学習の原点です。

 

英語教室は、進学塾の英語もあれば、プリント学習の英語、スピーチに力を入れている教室もあります。ECCジュニアは4技能をバランス良く学習できる優れた教材ですが、他の教室との差別化をあえて言葉にするのなら『子どもの心の根っこ残るような楽しい学び』を目標に掲げたいと思います。

 

どんな人でも持っている幼い日の楽しい思い出。それは上の写真のようなハロウィンのピニャータだったり、クリスマスのお菓子の入ったブーツだったり、イースターのカラフルな卵だったりします。

机に向かって問題を解いているだけでなく『美しい季節の彩り』『ワクワク感』『仲間と意見を交わし笑う』。そんな時間を『さんぽ道教室』の子どもたちと共有すること。たぶんこれが私の目指す教室になるのだろう~と、今は考えています。

 

以下は学歴です。

最終学歴であるNY(アメリカ)の大学では、グラフィックアート専攻しました。卒業後、東京にある外資系広告代理店にて勤務。主にドイツ自動車の広告等を手掛けていました。


2002年東京から名古屋に転勤。子育てが落ち着き2011年『ECC』という天職に出会いました。英語講師としては変わり種ですが前職が『広告を作る』仕事だったので、視覚的効果を狙った小物作りや、レッスンでの演出・印刷物を作るのが得意です。

幼稚園や子ども園の『英語教育』では、1クラス30人を超える幼児さんに英語を教えています。大人数のレッスンではレッスンの見せ方・演出・スピード感・リズムで子どもたちの集中力がアップ。効果的な学習を提供できます。

子どもたちは皆『若い脳』をもつ『語学の天才』。1人でも多くの子どもたちに『英語の楽しさ』を、1人でもたくさんの保護者さまに『お子さまの持つ可能性』を伝えていくのが私のライフワークだと思っています。

学  歴:School of Visual Arts
資  格:英語検定 準1級
     TOEFL 590 (留学当時)
指導経験:進学塾 3年間勤務(留学前)
     ECC幼児教育推進課10年勤務

​     ECCジュニア4年目〈2024〉
特     技:グラフィックデザイン
         JPFA
※サッカーではなくお花
       ジェルネイル中級
趣    味:英語
               ジョギング
               犬猫動画の鑑賞

               DIY(木工・ペイントなど)

最近がんばったこと:

・インスタデビューした〈2022〉

・英検準会場デビューした〈2023〉

・砂糖断ちしてみた〈2024

​↓お問い合わせは公式ホームページから

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